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Illustrator データの入稿方法 (ver.8.0 9.0 10.0 CS CS2)

全項目についてご確認下さい。 それぞれの詳しい説明は下記をご覧下さい。

全項目についてご確認下さい

① トリムマーク

トリムマークは仕上がりサイズに断裁するための目印となります。
Illustratorの四角形ツールで、作成したい原稿サイズの四角形を作成します。
作成した四角形を選択した状態で、上部メニューの [フィルタ]→[クリエイト]→[トリムマーク]を選択しトリムマークを作成します。

トリムマーク

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② 文字のアウトライン化

アウトライン化されていないと、文字化けをおこしてしまいます。
デザインが完成しましたら、すべての文字をアウトライン化してください。
文字をすべて選択した状態で、Illustratorの上部メニューから、[文字]→[アウトラインを作成]で行えます。
※一度、アウトライン化しますと文字の修正は出来なくなりますのでご注意ください。

文字のアウトライン化

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③ 貼りこみ画像について

画像はCMYKモード、解像度は300~350dpiで作成(リンク・張り付け)して下さい。
解像度が72dpiしかなくても、画面では綺麗に見えます。Webに使用されている画像もほとんどが72dpiしかありません。低解像度のものを印刷すると、粗いガタガタとした仕上がりとなってしまいます。

画像の埋め込みは行わないでください。
画像の配置はイラストレータの書類上に直接ファイルをドロップするのではなく、 上部メニューの[ファイル]→[配置]から行ってください。このときリンクのチェックを外さないでください。 (必ずチェックされた状態にしておいてください)
リンク・ウィンドウのリンクのタブを選択して、「画像を埋め込み」を選択しないでください。

画像のサイズは必ずフォトショップ上で設定してください。
イラストレーター上へ配置してからの拡大縮小は行わないでください。

傾きの調整(回転)は必ずフォトショップ上で行ってください。
イラストレーター上で配置してから回転は行わないでください。

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④ 塗り足しについて

裁ち切り用に背景のみを天・地・左・右3mmずつ伸ばしてください。
印刷物を断裁する時、断裁時のズレにより「白」が入るのを防ぐものです。いわゆる「塗り足し」と言われるもので、DTPデザインでは必須です。しかし、伸ばすのは背景のみで、中に入る文字などは、出てしまったり、ギリギリに配置してはいけません。

塗り足しについて

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⑤ ラインについて

0.25ポイント以下のラインは使用しないで下さい。
それ以下の線幅ですと、かすれたような印刷結果にしかなりませんので0.25ポイント以下のラインは使用しないで下さい。

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⑥ カラー設定について

スポットカラー・特色などは使用しないで下さい。
必ずプロセスカラー(CMYK)に変換して下さい。「フィルター」→「カラー」→「CMYKに変換」

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⑦ 保存について

Illustrator形式やEPS形式のどちらでも結構ですが、EPS保存が一番安定しているとされております。
保存の際は、必ず作成したバージョンで保存して下さい。

※その他に注意すること

  • マスクについて
    マスクに使用したオブジェクトの線に色を設定しないで下さい。
    画像などを使用したい形に切り抜く「マスク」又は「クリッピングマスク」機能ですが、使用したオブジェクトの色を指定すると、色が変わったり出なかったりしますので指定しないで下さい。
  • オーバープリントについて
    Illustratorの機能の中に「オーバープリント」があります。上に乗ったオブジェクトや色、下になったオブジェクトや色も、両方とも混ぜ合わさった形で出力されるものですが、画面上ではそのままでは確認出来ず、トラブルの原因となります。意図したものでしたら良いのですが、「オーバープリント」はデータチェックの対象となりませんのでご了承下さい。
  • ラスタライズ効果設定について
    ラスタライズ効果設定とは、ドロップシャドウなど、ぼかしの効果を適用した部分における解像度を調整するものです。Illustratorのバージョンで少し変わりますが、「効果」メニューの中の「書類のラスター効果設定」(又はそれに近い言葉)というものがあります。その中の「解像度」を「高解像度」もしくは「その他」で350ppiに設定して下さい。

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